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07年新人ドラフトレヴュー第5回
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24 ロサンジェルス・エンジェルズ・オヴ・アナハイム
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49名(大学23名、短期大学7名、高校18名、その他1名/投手25名、野手24名)
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今年は多くのポジションで若手が定位置を得て活躍をしているため、次の世代の選手育成を目指してきたようだ。一塁手が2人だった以外はすべての位置で3人以上の選手を指名している。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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58
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ジョナサン・バチャノフ
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RHP
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右右
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ユニヴァーシティ高校
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身長6フィート5インチ、体重220パウンドという大型投手。荒っぽいところは見られるものの、1試合15奪三振も記録したことがある、最速95マイルの速球は魅力的だ。低めに投げ込む変化球の切れも悪くない。
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118
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マット・ハーヴェイ
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RHP
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右右
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フィッチ高校
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第1巡指名候補の一人として名前が挙がっていたが、意外に遅い第3巡での指名になった。95マイルの重い速球と、変化の大きなカーヴボールとを得意とするが、ときおり投げ急いで崩れることがある。
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25 シカゴ・ホワイトソックス
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45名(大学22名、短期大学6名、高校17名/投手21名、野手24名)
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05年の世界一を支えたのは優れた投手力だったが、今年は先発、救援とも出来が今一つ。そこで、第1巡から6人続けて投手を指名してきた。若手の伸び悩みと主力選手の故障とでメンバーの揃わない外野手も11人指名している。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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25
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アーロン・ポレダ
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LHP
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左左
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サンフランシスコ大学
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高校時代にはアメリカンフットボールのディフェンシヴエンドとして活躍。野球に専念するようになったのは大学進学後のことだが、カリフォルニア州内屈指の豪球投手との評判を得ている。プロ入り後の課題は変化球のマスターだ。
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89
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ネヴィン・グリフィス
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RHP
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右右
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ミドルトン高校
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下半身の使い方が巧い投手で、最速96マイルの威力ある速球を投げ込む。スライダー、カーヴボール、チェンジアップも水準を上回るが、制球を乱して自ら窮地に追い込んでしまう悪い癖がある。
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119
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ジョン・イーリー
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RHP
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右右
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オハイオ州マイアミ大学
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今シーズンはチェンジアップをマスターして、球速の変化がつけられるようになったことで大きく成長した投手。さらなる飛躍を遂げるには、カーヴボールに磨きをかける必要がある。
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26 オークランド・アスレティックス
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53名(大学38名、短期大学3名、高校12名/投手25名、野手28名)
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『マネーボール」の方針は今年も続いていて、第1巡のジェイムズ・シモンズから14人連続で大学生を指名、全体でも38人の大学生を指名したのは統括ビリー・ビーンらしい。投手の指名は野手よりもやや少ないが、第3巡のサム・デメル以降は6人連続で投手を指名している。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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26
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ジェイムズ・シモンズ
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RHP
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右右
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カリフォルニア大学リヴァーサイド校
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90マイル前半の落ちる速球を投げ分ける技術は、大学球界No.1であるとも言われる。スライダーとチェンジアップとは今一つだが、大きな変化を見せるカーヴボールはこの1年でかなり改善されている。
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41
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ショーン・ドゥ—リトル
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1B/LHP
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左左
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ヴァージニア大学
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高校時代から一塁手と投手と両方で注目されていた。悪球には決して手を出さない巧打と、ゴールドグラヴ級の守備とを兼ね備えた一塁手だが、プロの投手としてはやや力不足と見られているため、プロ入り後は野手に専念すると思われる。
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59
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コリィ・ブラウン
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OF
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左左
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オクラホマ州立大学
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20本塁打、20盗塁が期待できる強打俊足の中堅手と評判だが、今シーズンは51三振を喫するなど、好不調の波が大きいところを改善しなければなるまい。中堅の守備はカヴァーする範囲が広く、肩も強いので安心できる。
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74
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グラント・デズミ
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OF
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右右
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カリフォルニア州立科学技術大学
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高校時代は遊撃手だったが、大学に進学してから外野に守備位置を移動した。変化球につられやすいところはあるが、長打力については大学生の水準以上だと大いに期待されている。
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90
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ジョン・ホートン
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SS
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右左
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ノースカロライナ大学
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打撃走塁守備で安定した力を出せる、バランスの取れた遊撃手。ストライクゾーンを見極める技量に優れていて、高い出塁率を期待できるのは、オークランドの野球に適している。
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120
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サム・デメル
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RHP
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右右
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テキサス・クリスティアン大学
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高校時代にジョシュ・ベケットが持っていた、ティームのシーズン最多奪三振記録を破った。95マイル前後の速球に、得意球のスライダーを交えた投球は、左打者に対して大いに威力を発揮する。
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27 デトロイト・タイガーズ
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45名(大学23名、短期大学3名、高校19名/投手25名、野手20名)
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現在のMLBでは上位に入る投手力を維持するため、投手にやや重きを置いた指名を行なった。第25巡で指名されたグローヴ高校の二塁手コリン・ケイラインは、野球栄誉の殿堂入りも果たしたデトロイトの名右翼手アル・ケイラインの孫。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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27
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リック・ポーセッロ
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RHP
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右右
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シートンホール・プレップスクール
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ドラフト開催前には高校生No.1との評判を取っていた右腕投手。最速で98マイルを計時することもある速球、変化の大きいカーヴボール、鋭く曲がるスライダーに加えてチェンジアップもマスターし、一層完成度の高い投手に成長している。
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60
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ブランドン・ハミルトン
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RHP
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右右
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スタンホープ・エルモア高校
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筋肉質の体躯から95マイル前後の豪速球を投げ込む投手だが、やや球が荒れやすいところがある。縦に曲がり落ちるカーヴボールとチェンジアップとをうまく組み合わせて、コントロールを意識した投球を身につけたい。
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91
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ダニー・ワース
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SS
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右右
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ペパーダイン大学
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安定した守備力を備えた遊撃手と評判だったが、昨年夏から打撃面でも成長を遂げて、大学球界でも指折りの選手と言われるようになった。長打力はないが、外野手の間を狙う中距離タイプの打者である。
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121
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ルーク・プトコネン
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RHP
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右右
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ノースカロライナ大学
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90マイル前半の速球とスライダーとを組み合わせる投球をしていたが、昨年あたりからカーヴボールとチェンジアップを球種に加えている。制球力は水準以上だが、豊富な球種をまだうまく使いこなせていない。
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28 ミネソタ・トゥインズ
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50名(大学20名、短期大学8名、高校22名/投手25名、野手25名)
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選手育成には定評のあるティームだけに、第5巡までは高校生を指名している。トリイ・ハンターの後継者として中堅手を上位で押さえてきたのはうなづけるが、ジョー・マウアーのいる捕手を6人も指名したのはやや意外だった。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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28
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ベン・リヴィア
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CF
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右左
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レキシントン・カソリック高校
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今年のドラフト指名選手の中ではトップクラスのスピードの持ち主で、今シーズンはケンタッキー州の記録になる27三塁打を打った。やや肩は弱いものの、脚力を活かした広い守備範囲でカヴァーする。
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92
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ダニー・ラムズ
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C/1B
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右右
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ガリヴァー・プレップスクール
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無名の選手だが、長打力と強肩とは高校生の水準をはるかに超えているとの評価を得ている。捕手としての動きはあまりいい方ではなく、3年生のシーズンでは外野を守ることが多かった。
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122
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アンヘル・モラレス
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CF
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右右
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プエルトリコ野球アカデミー
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プエルトリコ野球アカデミー内では、上位3人に入る素材と言われている。球の見極めに課題を残すが、経験を積めばさらに打力の向上が期待できる選手だ。
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29 ニューヨーク・メッツ
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42名(大学24名、短期大学5名、高校12名、その他1名/投手21名、野手21名)
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シーズン前には投手スタッフの編成に腐心したこともあってか、第3巡までに指名した6人はすべて投手。 この稿を書いている時点ですでに指名した42人の半分を超える24人と契約を結んでいる。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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42
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エディ・クンツ
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RHP
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右右
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オレゴン州立大学
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大学では昨年はセットアッパー、今シーズンはクローザーを務めている。95マイル前後の速球とスライダーとでグラウンダーを打たせて打者を退ける投手で、今後は左投手への対処法をマスターするのが課題。
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47
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ネイサン・ヴァインヤード
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LHP
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左左
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ウッドランド高校
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ジョージア州内ではジョシュ・スモーカーに次ぐ素材と言われている。スモーカーと比べると安定感という点でやや後れをとるが、鋭い変化を見せるスライダーを巧く使って、90マイル前後の速球を数字以上に速く見せる。
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77
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スコット・モヴィール
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RHP
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右右
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セイントエドワード高校
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6フィート10インチという長身から投げ込む速球は最速で94マイルを計時した。昨年からカーヴボールも上達しており、長身の投手にありがちな制球の乱れも少ない、安定感のある投手である。
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93
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ブラント・ラスティック
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RHP
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右右
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UCLA
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95マイル前後の速球、80マイル後半を計時するスライダー、スプリッターと、大学生の水準を超える3つの球種を持っている。昨年は指の故障にも悩まされたが、一番の課題は昨年防禦率6.10、75与四球という不安定のピッチングの改善である。
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99
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エリク・ニーセン
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LHP
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左左
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ウェイクフォレスト大学
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今シーズンは主に救援投手としてマウンドに登っている。強い肩を活かした速球とスライダーとの威力は十分だが、制球が乱れやすい点が気にかかるところだ。
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123
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スティーヴン・クライン
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RHP
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右両
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クレムソン大学
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大学1年のときに右肘のトミー・ジョン手術を受けてまる1年を治療と快復とに費やした。昨年夏からようやく調子を取り戻し、90マイル前半の速球と変化の大きなスライダーとで活躍している。
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30 ニューヨーク・ヤンキーズ
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50名(大学34名、短期大学6名、高校10名/投手25名、野手25名)
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フィリップ・ヒューズやウムベルト・サンチェスなど、有望な右腕投手が多いティームながら、今年はさらに23人の右腕投手を指名した。第45巡で指名したクライトン大学のパット・ヴェンディットは登録では右腕投手だが、左でも投げられる両投げ投手である。
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順位
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名前
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位置
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投打
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出身校
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30
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アンドルー・ブラックマン
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RHP
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右右
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ノースカロライナ州立大学
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大学球界No.1右腕投手と評されていたが、予想よりも名前が呼ばれるのが遅かった。6フィート10インチの長身から95マイルの速球を投げる他、2シーマー、4シーマー、ナックルカーヴと多彩な変化球も持っている。
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94
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オースティン・ロマイン
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C
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右右
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エルトロ高校
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高校生の中では一、二を争う強肩を持つ捕手として知られる。実父ケヴィンは元MLB選手、アリゾナ州立大学の遊撃手を務める兄アンドルーはエンジェルズから第5巡指名された。
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124
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ライアン・ポープ
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RHP
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右右
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サヴァナ・カレッジ・オヴ・アート・アンド・デザイン
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美術系大学出身という珍しい経歴の投手。球速は90マイル前後で平均的な威力だが、カーヴボールの変化が大きい。
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