07年オールスター・フューチャーズゲーム アメリカ選抜
位置
名前
所属
投打
身長
体重
生年月日
P
コリン・ベイルスター
ワシントン
右右
6-5
190
06/06/86
14試合、2勝5敗、防御率3.43、67奪三振(AA級ハリスバーグ)
サーフィンから野球に転じたという珍しい選手だが、95マイル前後の速球とカーヴボールの切れのよさとで、今年"Baseball America"誌では、ナショナルズ組織内No.1の若手と評されている。04年第4巡指名。
P
クレイ・ブックホルツ
ボストン
右左
6-3
190
08/14/84
13試合、1完投、5勝2敗、防御率1.82、100奪三振(AA級ポートランド)
最速97マイルの速球、縦に大きく曲がり落ちるカーヴボール、チェンジアップを抜群の制球力で投げ込む、マイナーリーグ屈指の好投手。05年追加第1巡指名。
P
ジョバ・チェムバーレイン
ニューヨーク(A)
右右
6-2
230
09/23/85
2試合、1勝0敗、防御率0.82、17奪三振(AA級トレントン)
優れた右腕投手の多いヤンキーズ組織内でも指折りの投手で、今年High A級タムパでは4勝して負けなし、防御率2.03、51奪三振をマークしている。06年追加第1巡指名。
P
マット・ガーザ
ミネソタ
右右
6-4
205
11/26/83
15試合、1完投、4勝6敗、防御率3.41、89奪三振(AAA級ロチェスター)
05年全体第25位指名。昨年夏にMLBデビューを果たし、"Baseball America"誌からマイナーリーグ最優秀投手に選ばれた逸材。90マイル後半の速球に、カーヴボール、スライダー、チェンジアップと球種が豊富。
P
ルーク・ホシェヴァー
カンザスシティ
右右
6-5
205
09/15/83
15試合、3勝6敗、防御率4.63、83奪三振(AA級ウィチタ)
05年にダジャーズから追加第1巡指名されたが契約せず、昨年全体第1位指名でカンザスシティに迎えられた。95マイルの速球とカーヴボールとの配球で投球回数以上の三振を奪う。
P
クレイトン・カーショー
ロサンジェルス(N)
左左
6-3
210
03/19/88
12試合、7勝2敗、防御率1.89、82奪三振(Low A級グレイトレイクス)
昨年全体第7位は高校生ではトップでの指名だった。95マイル前後の速球と斜めに曲がり落ちるカーヴボールとの威力は素晴らしく、Low A級のレヴェルでも全く危なげがない。
P
チャック・ロフグレン
クリーヴランド
左左
6-4
215
01/29/86
13試合、6勝5敗、防御率3.89、75奪三振(AA級アーカンソー)
高校時代には外野手としても注目されていたが、投手として04年第4巡指名を受けた。昨年はマイナーリーグ全体で最多の17勝をマーク。春期練習での好投でMLB昇格も期待されたが、今のところはAA級でプレイ中。
P
マイケル・マドセン
オークランド
右右
6-0
160
11/29/82
11試合、1完投、5勝2敗、防御率2.76、69奪三振(AA級ミッドランド)
05年第21巡指名を受けてプロ入りしたが過去2年間は通算防御率5.19と冴えなかった。しかし、スライダーに磨きをかけた今シーズンは急成長を見せている。
P
ジェフ・ニーマン
タムパベイ
右右
6-9
280
02/28/83
15試合、7勝4敗、防御率3.83、82奪三振(AAA級ダラム)
04年全体第4位指名。ライス大学時代は同じくデヴィルレイズに所属するウェイド・タウンセンド、メッツ所属のフィリップ・ハムバーとともに強力な三本柱を形成した。今年は体調も万全で、95マイル前後の速球とスライダーとを駆使して好投を披露している。
P
ギャレット・オルスン
ボルティモア
左右
6-1
195
10/18/83
15試合、1完投、5勝6敗、防御率3.56、79奪三振(AAA級ノーフォーク)
05年追加第1巡指名でプロ入りし、昨年は2階級合計で10勝をマークした。90マイル前後の速球は平均的であるものの、チェンジアップを交えた投球の巧さで打者を退ける。
C
ブライアン・アンダースン
セイントルイス
右左
6-1
200
12/16/1986
53試合、打率.325、31打点、5本塁打(AA級スプリングフィールド)
05年第4巡指名を受けてプロ入りして以来、毎年3割以上の打率を記録している巧打者。捕球も送球も堅実なうえ、20歳の若さでリーダーシップも身につけた、理想的な捕手と評されている。
C
J・R・トールズ
ヒューストン
右右
6-2
195
2/11/1984
27試合、打率.299、10打点、3本塁打(AA級コーパスクリスティ)
04年第20巡と指名順位は低かったが、打撃守備走塁が揃った捕手として注目されている。High A級セイレムでは打率.200、11打点、本塁打なしと振るわなかったが、AA級に呼ばれてから調子を上げてきた。
1B
スティーヴ・ピアース
ピッツバーグ
右右
5-11
200
4/13/1983
48試合、打率.314、39打点、9本塁打(AA級アルトゥーナ)
05年第8巡指名を受けてプロ入り。昨年は2階級合計で26本塁打を打っている長打者だが、今年High A級リンチバーグでは19試合で11本塁打を打って周囲を驚かせた。
2B
エイドリアン・カーデナス
フィラデルフィア
右左
6-0
185
10/10/1987
62試合、打率.270、45本塁打、7本塁打、10盗塁(Low A級レイクウッド)
高校3年のときに打率.630、56打点、17本塁打、14盗塁をマークしたのを認められて、06年追加第1巡指名でプロ入りした。遊撃手から二塁に守備位置を移しているが、フィリーズにはチェイス・アトリィというオールスター二塁手がいるのが辛い。
2B
クリス・コフラン
フロリダ
右左
6-1
190
6/18/1985
66試合、打率.327、49得点、57打点、8本塁打、14盗塁(Low A級グリンズボロ)
追加第1巡指名を受けてプロ入りした昨年は2階級合計30歳に出場して本塁打0だったが、今年は長打力、打点力で大きく向上している。内側の球を流し打ちする技術に長けた巧打者でもある。
3B
エヴァン・ロンゴリア
タムパベイ
右右
6-2
180
10/7/1985
72試合、打率.287、52得点、51打点、16本塁打(AA級モンゴメリー)
大学球界No.1野手との評価を得て、昨年全体第3位指名を受けてプロ入りした。打率も長打も期待できる打撃に、三塁の守備も堅実で、イワムラ・アキノリの存在とは関係なく、この1、2年のうちにMLBに呼ばれそうな逸材である。
3B
イアン・ステュワート
コロラド
右左
6-3
205
4/5/1985
68試合、打率.290、46得点、41打点、9本塁打(AAA級コロラドスプリングス)
03年全体第10位指名でプロ入り以来、5年をかけて着実に1階級ずつ上のレヴェルに進んできた。昨年は故障で不本意なシーズンに終わっているが、今季は見事に再起を果たし、早ければオールスター以後にもロッキーズに呼ばれるかもしれない。
3B
ジョニー・ホイットルマン
テキサス
右左
6-2
195
2/11/1987
66試合、打率.318、44得点、43打点、12本塁打(Low A級クリントン)
昨年も同じLow A級クリントンでプレイしていたが、打率.227と苦しんでいた。しかし、ハワイ冬季リーグに参加したのがきっかけで今年は打撃開眼したようだ。05年第2巡指名。
SS
ブライアン・ボコック
サンフランシスコ
右右
5-11
185
3/9/1985
26試合、打率.280、15得点、15打点、1本塁打、3盗塁(AA級サンノゼ)
過去のフューチャーズゲームで、ジャイアンツ組織内からはマーカス・サンダーズ、ケヴィン・フランゼンという快足の二塁手が出場しているが、ボコックも今年Low A級オーガスタでは39試合で26盗塁をマークしている俊足遊撃手。06年第9巡指名。
SS
ブレット・リリブリッジ
アトランタ
右右
5-11
190
9/18/1983
20試合、打率.247、7得点、6打点、2本塁打、8盗塁(20試合)
05年にピッツバーグから第4巡指名を受けてプロ入りしたが今年トレードでアトランタにやってきた。AA級ミシシッピでは打率.275、14盗塁をマークしている、俊足巧守の遊撃手。
OF
ジェイ・ブルース
シンシナティ
左左
6-2
218
4/3/1987
1試合、打率.000、4三振(AA級チャタヌーガ)
High A級サラソタで打率.325、49得点、49打点、11本塁打を打って、6月21日にAA級チャタヌーガに呼ばれたばかり。打率も長打も期待できるだけでなく、強肩俊足巧守と将来が楽しみな中堅手だ。05年全体第12位指名。
OF
ジャコービ・エルズベリー
ボストン
左左
6-1
185
9/11/1983
42試合、打率.282、34得点、9打点、0本塁打、19盗塁(AAA級ポータケット)
AA級ポートランドでは17試合で打率.452、16得点、8盗塁をマークして、すぐにAAA級に引き上げられた。巧打俊足堅守が揃った中堅手で、05年に全体第23位指名を受けたときから、ジョニー・デイモンに代わるリードオフマンと期待されている。
OF
キャメロン・メイビン
デトロイト
右右
6-4
205
4/4/1987
65試合、打率.306、43得点、33打点、7本塁打、22盗塁(High A級レイクランド)
昨年に続いて2年連続のメンバー選出になった。05年に全体第10位で指名され、昨年が初めてのプロ生活だったが、その豊かな才能を遺憾なく発揮して、監督互選によるミッドウェストリーグ最高の走者にも選ばれている。
OF
コルビー・ラスムス
セイントルイス
左左
6-2
195
8/11/1986
69試合、打率.250、42得点、40打点、12本塁打、11盗塁(AA級スプリングフィールド)
05年全体第28位指名。今シーズンはやや打率が物足りないようだが、穴の少ない長打者で、脚力もある。ジム・エドモンズがティームを去った後のレギュラー中堅手は間違いなしと呼び声も高い。
OF
ジャスティン・アプトン
アリゾナ
右右
6-3
205
8/25/1987
37試合、打率.313、30打点、8本塁打、7盗塁(AA級モービル)
タムパベイでプレイする実兄B・J・は02年の全体第2位指名だったが、弟ジャスティンはその上を行く05年全体第1位指名。中堅手に移動したのはプロ入りしてからだが、打撃と走塁とも含めて、若いころのケン・グリフィを髣髴とさせると言われている。
監督
デイヴ・ウィンフィールド
2,973試合、打率.283、3,110安打、1,669得点、1,833打点、465本塁打、223盗塁
73年にサンディエゴ・パドレスから全体第4位指名を受けてプロ入りすると、マイナーリーグ経験なしでMLBにデビュー。79年に118打点でタイトルを獲得しているが、意外にも主要部門でトップになったのはこのとき一度しかない。81年にニューヨーク・ヤンキーズと10年間2,300万ドルで契約し、主力選手として活躍するが、契約最終年度の90年5月11日にカリフォルニア・エンジェルズに放出される。92年にトロント・ブルージェイズと契約、打率.290、108打点、26本塁打を打ってティームの優勝に貢献しただけでなく、初めて世界一も経験している。翌93年には故郷のミネソタ・トゥインズと契約し、同年9月16日に史上16人目の3,000安打をマーク。95年クリーヴランド・インディアンズで現役を終えた。打撃だけでなく、強肩を利した守備にも定評があり、ゴールドグラヴには7度選出されている。01年の記者投票によって野球栄誉の殿堂に合祀された。
コーチ
デイヴ・ブランデイジ
AAA級リッチモンド監督
コーチ
トニー・フランクリン
AA級トレントン監督
コーチ
フランク・クレムブラス
AAA級ナシュヴィル監督
コーチ
ドン・マネー
AA級ハンツヴィル監督
コーチ
トッド・スティーヴァースン
AA級ミッドランド監督
コーチ
スタン・カイルズ
AAA級ナシュヴィル投手コーチ
※所属ティーム、個人成績は6月21日現在。