07年オールスター・フューチャーズゲーム 世界選抜
位置
名前
所属
投打
身長
体重
生年月日
P
ペドロ・ベアト
ボルティモア
右右
6-5
210
10/27/86
15試合、3勝2敗、防御率3.43、59奪三振(AA級フレデリック)
ドミニカ共和国出身で、昨年追加第1巡指名を受けて契約を結んだ。MLB級と言われる95マイル前後の速球、変化の大きなカーヴボール、チェンジアップを含めて6種類の球を投げる。
P
カルロス・カラスコ
フィラデルフィア
右右
6-3
180
03/21/87
1試合、1勝0敗、防御率1.80、5奪三振(AA級レディング)
ベネスエラ出身で、03年に契約。"Baseball America"誌がフィリーズ組織内No.1の素材と推している投手で、High A級クリアウォーターでは12試合、1完封、6勝2敗、防御率2.84、53奪三振の好成績を収めている。
P
ファウティノ・デロスサントス
シカゴ(A)
右右
6-1
210
02/15/86
13試合、4勝2敗、防御率2.54、74奪三振(High A級カナポリス)
05年に契約してから2年間はあまり目立った活躍はしていなかったが、今シーズン1試合平均で10個以上の三振を奪う急成長ぶりで、にわかに注目されるようになった 。ドミニカ共和国出身。
P
エミリアノ・フルト
ワシントン
右右
6-3
230
06/06/84
8試合、3勝3敗、防御率3.48、36奪三振(AAA級コロムバス)
昨年シアトルで23試合に救援、防御率5.50の数字を残しているが、今年から先発に移動。95マイル前後の速球とチェンジアップとで投球に変化をつける。出身はコロムビアで、00年に契約を結んでプロ入りした。
P
デオリス・ゲラ
ニューヨーク(N)
右右
6-5
200
04/17/89
10試合、1勝3敗、防御率3.35、35奪三振(High A級セイントルーシー)
ミゲル・カブレラに次ぐ、フューチャーズゲーム史上2番目に若い18歳でメンバーに選出された。出身もカブレラと同じベネスエラで、05年に契約してから球速が増し、今では95マイルの速球を投げるようになっている。
P
セルゲイ・リナレス
ピッツバーグ
右右
6-4
225
02/01/83
4試合、1勝3敗、防御率4.50、7奪三振(High A級リンチバーグ)
クバから亡命してきて、今年2月にピッツバーグと契約した。05年以来2年ぶりの公式試合での登板になるが、プロデビューのLow A級ヒコリーでは4試合で1勝、防御率1.61の投球内容だった。
P
フランクリン・モラレス
コロラド
左左
6-0
170
01/24/86
11試合、0勝3敗、防御率3.25、52奪三振(AA級タルサ)
ベネスエラ出身で、02年にころっキーズと契約を結んだ。コロラド組織内では屈指の若手投手と評されており、90マイル後半を計時する速球と、変化の大きなカーヴボールとで打者を退ける。
P
エンリ・ソサ
サンフランシスコ
右右
6-2
185
07/28/85
1試合、0勝0敗、防御率3.00、5奪三振(AA級サンノゼ)
Low A級オーガスタでは90マイル後半の速球とカーヴボールとを駆使して、6勝0敗1セーヴ、防御率0.73、61奪三振という、完璧に近い投球を披露した。ドミニカ共和国出身で、04年に契約。
P
リッチ・トムプスン
ロサンジェルス(A)
右右
6-1
180
07/01/84
18試合、1勝3敗、防御率2.18、44奪三振(AA級アーカンソー)
今年のフューチャーズゲームに選ばれた選手の中で唯一の救援投手。得意球のカーヴボールの使い方をマスターして、奪三振数が増加している。オーストラリア出身で、02年に契約。
P
リック・ヴァンデンハーク
フロリダ
右右
6-5
195
05/22/85
7試合、2勝1敗、防御率3.46、52奪三振(AA級カロライナ)
今年4月にMLBデビューを果たし、防御率8.38と打たれてはいるが2勝を挙げている。95マイル近い速球にカーヴボール、チェンジアップを組み合わせて、投球回数を上回る三振を奪う。オランダ出身で、02年に契約。
C
ロビンソン・ディアス
トロント
右右
5-11
220
09/19/83
55試合、打率.311、28得点、19打点、3本塁打(AA級ニューハムプシャー)
04年にもサンディエゴに呼ばれたウムベルト・キンテロの代わりにフューチャーズゲームに出場している。悪球打ちが得意な選手で、どんなボールにでも当ててくるために三振が少ない。ドミニカ共和国出身で、00年に契約。
C
マックス・ラミレス
クリーヴランド
右右
5-11
170
10/11/84
54試合、打率.297、40打点、10本塁打、出塁率.421(High A級キンストン)
ベネスエラ出身で、02年にアトランタと契約したが、昨年7月のボブ・ウィックマンのトレードでクリーヴランドに移籍。マイナーリーグ通算で3割を超す打率をマークしている打撃はいいが、05年から始めた捕手としての守備にはまだまだ難がある。
1B
ジョーイ・ヴォット
シンシナティ
右左
6-3
220
09/10/83
70試合、打率.314、41打点、9本塁打、7盗塁、出塁率.419(AAA級ルイヴィル)
マイナーリーグ屈指の巧打者は昨年に続いて2年連続の出場となった。AAA級初年度の今シーズンも打撃好調で、シーズン後半のMLB昇格が期待されている。カナダ出身で、02年第2巡指名を受けてプロ入り。
1B
ヘオバニ・ソト
シカゴ(N)
右右
6-1
230
01/20/83
55試合、打率.324、42打点、8本塁打(AAA級アイオワ)
01年第11巡指名を受けてプロ入りしたプエルトリコ出身の選手。強肩巧守の捕手として知られていたが、打撃が急成長を見せている今シーズンは一塁手としてプレイすることも多い。
2B
クレイグ・スタンズベリー
サンディエゴ
右右
6-0
185
03/08/82
66試合、打率.311、42得点、46打点、7本塁打、7盗塁(AAA級ポートランド)
フューチャーズゲーム史上初のサウディアラビア出身選手。03年第5巡指名を受けてプロ入りしてからはあまり特徴のない選手と見られていたが、今季は攻守両面で目覚ましい成長を示している。
3B
フレディ・サンドバル
ロサンジェルス(A)
右両
6-2
205
08/16/82
69試合、打率.290、41得点、32打点、5本塁打、13盗塁(AA級アーカンソー)
メキシコ出身で、05年第8巡指名を受けてプロ入り。有能な若手内野手の多いエンジェルズでは陰に隠れていたが、打撃が向上した今季めきめきと頭角を現してきている。
3B
ヘルマン・ドゥラン
テキサス
右右
5-10
185
08/03/84
70試合、打率.327、51得点、43打点、14本塁打、5盗塁(AA級フリスコ)
メキシコ出身で05年第6巡指名を受けてプロ入り、今年は二塁から三塁に守備位置を移して好成績を残している。テキサスでは正三塁手のハンク・ブレイロックが長期欠場中のため、シーズン後半に昇格するかもしれない。
SS
アルシデス・エスコバル
ミルウォーキー
右右
6-1
155
12/16/86
4試合、打率.154、2得点、2盗塁(AA級ハンツヴィル)
昨年の指の故障から立ち直って、High A級ブルヴァードカウンティでは打率.325、18盗塁と活躍していたが、AA級に上がってからはやや低調。ベネスエラ出身で、03年に契約。
SS
フー・チンロン
ロサンジェルス(N)
右右
5-11
190
02/02/84
68試合、打率.326、46得点、23打点、3本塁打、10盗塁(AA級ジャクスンヴィル)
昨年に続いて2年連続の出場になる。昨シーズンは打率.254と不調だったが、今年は03年にプロ入り以来3割前後の打率をマークし続けた巧みな打撃を取り戻している。台湾出身。
SS
エルビス・アンドレス
アトランタ
右右
6-0
185
08/26/88
66試合、打率.224、38得点、21打点、2本塁打、19盗塁(High A級マートルビーチ)
伝統的に名遊撃手が多く輩出されているベネスエラの出身。05年に17歳で契約したときから将来のレギュラー遊撃手になると期待されているが、今年は守備と走塁はいいものの、打撃で苦労している。
OF
ウラディミア・バレンティーン
シアトル
右右
6-2
190
07/02/84
71試合、打率.316、51打点、14本塁打、12盗塁(AAA級タコマ)
2年連続2度目のメンバー選出。振り回す傾向のあった打撃に安定感が出てきて、今年は長打力に加えて打率も3割以上をマーク、MLB定着まであと一歩のところまで来ている。オランダ領アンティル出身で、00年に契約。
OF
カルロス・ゴンサレス
アリゾナ
左左
6-1
200
10/17/85
69試合、打率.259、40打点、8本塁打(AA級モービル)
昨年に続いて2年連続の選出になったが、昨シーズン2階級合計で打率.289、99打点、23本塁打をマークした打撃はやや不調のようだ。ベネスエラ出身で、02年に契約。
OF
ゴルキス・エルナンデス
デトロイト
右右
6-0
175
09/07/85
64試合、打率.296、36得点、31打点、1本塁打、28盗塁(Low A級ウェストミシガン)
今シーズンは8割を超える盗塁成功率で走りまくる快足の外野手。強肩を利した外野守備にも定評があり、体力がついてくればキャメロン・メイビンに劣らぬ素材になると言われている。ベネスエラ出身で、05年に契約。
OF
フェルナンド・マルティネス
ニューヨーク(N)
右左
6-1
190
10/10/88
58試合、打率.269、31得点、21打点、4本塁打(AA級ビンガムトン)
同じドミニカ共和国の出身で、3歳年長のカルロス・ゴメスには先を越されたが、メッツ組織内ではNo.1の若手外野手と評価されている。05年に17歳の若さで契約してからわずか2年でAA級に昇格、攻走守ともに着実な成長を見せている。
OF
マイケル・ソーンダーズ
シアトル
右左
6-4
205
11/19/86
68試合、打率.307、63得点、51打点、10本塁打、21盗塁、出塁率.410(High A級ハイデザート)
カナダ出身で高校時代にはホッケー選手を志望していたこともあったが、04年第11巡指名を受けたのを機に野球に専念。今年は粗かった打撃が改善されて、打率も長打も狙える好打者に成長しつつある。
監督
ホアン・マリチャル
471試合、244完投、52完封、243勝142敗、防御率2.89、2,303奪三振
ドミニカ共和国の空軍ティームに所属していたときに注目されて、60年夏にサンフランシスコ・ジャイアンツと契約、その年早くもローテーションに定着して6勝をマークしている。翌61年から71年まで11年連続でふたケタ勝利、そのうち6シーズンは20勝以上で、63年、69年と2度最多勝利のタイトルを獲得している。65年のオールスターゲームではMVPに選ばれているが、同年8月22日にはロサンジェルス・ダジャーズとの試合で危険な投球をめぐるいざこざからダジャーズの捕手ジョン・ローズボロの頭をバットで殴るという事件も起こしている。74年にボストン・レッドソックス、75年には因縁のダジャーズでプレイしてその年に引退。実働期間は16年と短かったが、ヒスパニック系を代表する投手として83年に野球栄誉の殿堂に選ばれた。両腕を体の後ろから大きく振りかぶり、ほとんど垂直になるまで左足を高く蹴り上げる投球フォームは有名で、"TIME"誌の表紙にもなったほどである。
コーチ
デイヴ・アンダースン
AA級フリスコ監督
コーチ
ティム・ボガー
AA級アクロン監督
コーチ
トニー・ディフランチェスコ
AAA級サクラメント監督
コーチ
トレント・ジュウィット
AAA級インディアナポリス監督
コーチ
ジョン・シューメイカー
AA級ジャクスンヴィル監督
コーチ
ガイ・ハンセン
AAA級リッチモンド投手コーチ
※所属ティーム、個人成績は6月21日現在。