| 08年新人ドラフトレヴュー第1回 | ||||
| 1 タムパベイ・レイズ | ||||
| 50人(大学生21人、高校生24人、短期大学生5人/投手27人、野手23人) | ||||
| 全体で見ると投手の指名の方が多くなっているが、上位10人では、エヴァン・ロンゴリアがデビューを果たした三塁以外のポジションから満遍なく指名をしている。全体第1位指名を受けたティム・ベッカムの兄、ジョージア・サザン大学の二塁手ジェレミーを第17巡で指名している。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
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位置
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投打
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出身校
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1(1)
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ティム・ベッカム |
SS
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右右
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グリフィン高校 |
| 打撃守備走塁、あらゆる面で高校生No.1野手と評されている。高卒の遊撃手ということでタムパベイの4番打者B・J・やその実弟、アリゾナのジャスティンのアプトン兄弟と比較されることが多いが、ベッカムはMLBでも遊撃手として大成できるだろうという声が多い。 | ||||
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2(47)
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カイル・ロブスタイン |
LHP
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左左
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ココニノ高校 |
| 高校生No.1の左腕投手という高い評価を得ている。大きな変化を見せるカーヴボールが注目されている他、90マイルを超える速球と、サークルチェンジアップも高校生としては水準以上。 | ||||
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3(78)
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ジェイコブ・ジェフェリーズ |
C
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右左
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カリフォルニア大学デイヴィス校 |
| 今シーズンは4割を超える打率をマークしている巧打者で、三振をすることが滅多にない。捕手としての守備も、捕球、送球、動きいずれをとっても水準以上で、傑出した能力の持ち主ではないが、バランスのとれた好素材である。 | ||||
| 2 ピッツバーグ・パイレーツ | ||||
| 50人(大学生29人、高校生15人、短期大学生5人、その他1人/投手21人、野手29人) | ||||
| 第1巡から5人続けて大学生を指名、全体でも29人の名前を呼んでいるのは、すぐにMLBで活躍できる選手を獲得するためだろう。また上位20人のうち14人は野手の指名で、ティームの打力不足を改善したい狙いもある。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
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位置
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投打
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出身校
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1(2)
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ペドロ・アルヴァレス |
3B
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右左
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ヴァンダービルト大学 |
| 大学生の野手の中ではトップクラスという評価を得ている三塁手。高卒の年にボストンから第14巡で指名されたが、大学に進んで64打点、22本塁打と猛打を振るっている。三塁守備でも著しい進歩を見せており、三塁手が手薄なピッツバーグにとしては、一日でも早く昇格させたい選手だ。 | ||||
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2(48)
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タナー・シェッパーズ |
RHP
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右右
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フレズノ州立大学 |
| 大学2年生の終わりごろから球速に成長を見せている右腕投手。95マイルを超す速球と変化の鋭いスライダーとが得意球で、以前には制球に苦しんでいたカーヴボールもうまく使えるようになってきた。元遊撃手であるため、経験が不足している点と、肩の故障とがやや不暗視されている。 | ||||
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3(79)
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ジョーディ・マーサー |
RHP
/SS |
右右
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オクラホマ州立大学 |
| 大学2年までは平凡な成績だったが、3年生になった今季は打率も長打も狙える、打てる遊撃手にと成長した。遊撃手としては大柄な選手だが、動きはなめらかで、捕球から送球へ移る動作にも無理がない。 | ||||
| 3 カンザスシティ・ロイアルズ | ||||
| 51人(大学生14人、高校生27人、短期大学生10人/投手29人、野手22人) | ||||
| 高校生の指名が全体の半数以上の27人、短期大学生を10人指名しているのも目立っている。第10巡までの11人のうち大学生の指名はわずか1人だけで、財政的な理由もあるだろうが、時間をかけて若手を育てる方針であろう。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
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位置
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投打
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出身校
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1(3)
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エリク・ホズマー |
1B
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左左
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アメリカン・ヘリティジ高校 |
| 左右どちらの方向にでも長打を飛ばすことができる打撃と、将来はゴールドグラヴにも選ばれるだろうと評されるほどの守備とを兼ね備えた、高校生No.1の一塁手。そのうえ、95マイルの速球を投げる抑えのエースとしても活躍しているオールラウンドプレイヤーで、今後の成長が楽しみな選手の一人だ。 | ||||
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1S (36)
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マイク・モンゴメリー |
LHP
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左左
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ハート高校 |
| 最速94マイルの速球、カーヴボール、チェンジアップはいずれも水準以上と評価されている。配球に苦しむ点を改善していけば、将来はローテーション投手としてMLB昇格を果たせるだろう。バスケットボールでも平均20得点を挙げる中心選手として活躍している。 | ||||
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2(49)
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ジョニー・ジオヴァテッラ |
2B
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右右
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ニューオーリンズ大学 |
| 5フィート8インチ、185パウンドと小柄な体型ながら、安定した打撃と、抜群の選球眼とを備えた、打てる二塁手として知られる。守備では目を見張るほどのことはないものの、堅実なところは、ダスティン・ペドロイアに似たタイプだと言えそうだ。 | ||||
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3(80)
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タイラー・サムプル |
RHP
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右右
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マレン高校 |
| 高校生ながら、すでに6フィート7インチ、240パウンドという堂々たる体格の持ち主である。先発、救援の両方で投げていた影響で、2年生の時にトミー・ジョン手術を受けているが、復帰後はナックルカーヴボールを覚えて、緩急の変化で打者を退けられるようになった。 | ||||
| 4 ボルティモア・オリオールズ | ||||
| 50人(大学生24人、高校生17人、短期大学生8人/投手26人、野手24人) | ||||
| 過去3年間は第1巡で野手を指名しているが、今年は大学No.1と評判のブライアン・マトゥスを指名。しかし全体では、投手と野手とほぼ同数の指名で、バランスのとれた指名をしてきたと言える。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
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位置
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投打
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出身校
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1(4)
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ブライアン・マトゥス |
LHP
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左左
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サンディエゴ大学 |
| 90マイル前半の速球、カーヴボール、スライダー、チェンジアップと豊富に球種を揃えた、大学球界No.1投手。投球術にも長けていて、かなり早い時期にボルティモアの先発スタッフに加わってくる可能性は高い。 | ||||
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2(50)
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ザヴィア・エイヴァリー |
CF
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左左
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シダーグラヴ高校 |
| 肩の強さは平均的だが、俊足を活かした広い守備範囲を持つ中堅手で、カール・クロフォードに似たタイプの外野手になるだろうと言われている。打率を期待できる技術は備えているものの、プロ入り後はさらに体力をつける必要があるだろう。 | ||||
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3(81)
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L・J・ホーズ |
OF
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右右
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セイントジョン高校 |
| 傑出した能力はないものの、打撃走塁守備のすべてが水準以上という、バランスのとれた好素材と評判である。現在のポジションは二塁手だが、どこの守備位置でもそこそこにこなせてしまう器用さが災いするかもしれない。 | ||||
| 5 サンフランシスコ・ジャイアンツ | ||||
| 50人(大学生31人、高校生9人、短期大学生9人、その他1人/投手22人、野手28人) | ||||
| ヴェテランの多い野手の世代交代を図り、大学球界No.1捕手のバスター・ポージィをはじめとして、第4巡までは野手を指名。その後7人続けて投手を指名しているものの、全体では野手の指名の方が多かった。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
|
位置
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投打
|
出身校
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1(5)
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バスター・ポージィ |
C
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右右
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フロリダ州立大学 |
| 左右に打ち分ける打撃で高い打率を挙げるだけでなく、ときにはフェンス越えの長打を見せる強打者。高校から大学1年までは遊撃手だったが、捕球、送球いずれも大きく進歩を見せており、将来はゴールドグラヴにも選ばれるだろうとも言われている。 | ||||
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1S (37)
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コナー・ギレスピー |
3B
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右左
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ウィチタ州立大学 |
| 今シーズンは4割を超える高打率をマークしている巧打者。多くの本塁打を打つタイプではないが、外野の間を抜く技術は備えている。三塁の守備は堅実で、プロでも十分に対応できそうだ。 | ||||
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3(82)
|
ロジャー・キーシュニク |
RF
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右左
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テキサス工科大学 |
| 大学球界ではトップクラスと言われる長打力を備え、強肩で守備範囲も広い右翼手として、攻守両面で高い評価を得ている。投手兼一塁手として活躍したブルックス・キーシュニクはいとこにあたる。 | ||||
| 6 フロリダ・マーリンズ | ||||
| 50人(大学生27人、高校生18人、短期大学生5人/投手22人、野手28人) | ||||
| 第1巡で高校生No.1捕手のカイル・スキップワースを指名した後、3人続けて高校生投手を指名。しかし全体では大学生の指名が多かった。マーリンズの外野手はなかなかレギュラーが定まらないが、このドラフトで10人も指名していることからもティーム事情がうかがえる。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
|
位置
|
投打
|
出身校
|
|
1(6)
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カイル・スキップワース |
C
|
右左
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パトリオット高校 |
| 打率も長打も期待できる、高校球界トップクラスの打力を備えた捕手と評判の選手である。肩の強さも水準以上で、このところ向上してきている守備がさらに改善されれば、フロリダの正捕手として十分にやっていけるだろう。 | ||||
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2(52)
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ブラッド・ハンド |
LHP
|
左左
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チャスカ高校 |
| 鋭い腕の振りから投げ込む90マイル前後の速球に、カーヴボール、チェンジアップを投げる左腕投手で、まだ制球に難があるものの、将来性を期待されている。長打力のある一塁手としても知られる。 | ||||
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3(83)
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エドガー・オルモス |
LHP
|
左左
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バーミンガム高校 |
| すらりと伸びた長身から、やや横から腕の出る独特のフォームで投げる。90マイル前半まで球速が増してきた速球に、大きな変化を見せるカーヴボール、スクルーボールににたチェンジアップが得意球。 | ||||
| 7 シンシナティ・レッズ | ||||
| 49人(大学生32人、高校生14人、短期大学生3人/投手29人、野手20人) | ||||
| 大学球界屈指の強打者ヨンデル・アロンソを第1巡で指名してきたが、全体で29人の投手を指名して、投手不足の改善を図った。第39巡で指名されたマイク・コンスタンティは、50年のナショナルリーグMVPに選ばれた右腕救援ジム・コンスタンティの孫。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
|
位置
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投打
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出身校
|
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1(7)
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ヨンデル・アロンソ |
1B
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右左
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マイアミ大学 |
| がっしりとした体格が、いかにも長打力のありそうな強打者に見えるが、バットに当てる技術も優れていて、高い打率も期待できる。スピードにやや欠けるものの、一塁の守備は無難にこなす。 | ||||
| 3(84) | ザック・ステュワート | RHP | 右右 | テキサス工科大学 |
| 短期大学のときには先発を務めていたが、テキサス工科大学に転校してから、クローザーとして頭角を顕し始めた。95マイル前後の速球とスライダーに高い評価を受けており、ブルペンが手薄なシンシナティでは、早く出番が来るかもしれない。 | ||||
| 8 シカゴ・ホワイトソックス | ||||
| 49人(大学生26人、高校生20人、短期大学生3人/投手19人、野手30人) | ||||
| 第1巡でゴードン・ベッカムを指名したのを始めとして、7人の遊撃手を指名、捕手の指名も7人だったのが目を引いた。全体の約半分に当たる26人が大学生だったが、第11巡まで続けて大学生を指名するなど、すぐにMLBで使えそうな人材確保に努めた。 | ||||
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指名巡
(全体順位) |
名前
|
位置
|
投打
|
出身校
|
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1(8)
|
ゴードン・ベッカム |
SS
|
右右
|
ジョージア大学 |
| 鋭いスウィングからラインドライヴを放つ強打者で、打率も長打も、両方が期待できると評判である。遊撃手の守備は水準以上との評価だが、プロ入り後は二塁に移った方がいいという意見も聞かれる。 | ||||
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3(86)
|
ブレント・モレル |
3B
|
右右
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カリフォルニア州立科学技術大学 |
| 中距離タイプの打者と見られているが、ときおり長い当たりも飛ばす力も秘めている。三塁の守備は安定していて、正確な送球も含めて、安心してみていられる。 | ||||