09年オールスター・フューチャーズゲーム アメリカ選抜
位置
名前
所属
投打
身長
体重
生年月日
P
マディスン・バムガーナー サンフランシスコ
左右
6-4
215
8/1/89
8試合、5勝1敗、防禦率1.96、38奪三振(AAコネティカット)
07年の新人ドラフトで全体第10位指名を受けてプロ入り。初年度の昨年はLow A級で15勝3敗、防禦率1.46、164奪三振という見事な成績をマークした。最速97マイルの速球に加えて、変化球やチェンジアップも大きく向上させたのが好調の理由だという。
P
カイル・ドレイベク フィラデルフィア
右右
6-0
185
12/8/87
5試合、4勝0敗、防禦率2.43、26奪三振(AAレディング)
06年の新人ドラフトでは全体第18位指名を受けた。高校時代は、投打ともに優れた選手だったが、プロ入り後は投手に専念している。トミー・ジョン手術から順調に快復を見せ、今では最速95マイルの速球を投げられるようになった。実父ダグはサイ・ヤング賞投手。
P
ダニー・ダフィ カンザスシティ
左左
6-2
185
12/21/88
13試合、6勝2敗、防禦率2.85、66奪三振(High Aウィルミントン)
07年の新人ドラフト第3巡指名。昨年Low A級では8勝4敗、防禦率2.20、102奪三振と好投した。90マイル前半の速球、カーヴボール、チェンジアップを巧みに組み合わせて、打者を退ける。
P
ケイシィ・ケリー ボストン
右右
6-3
194
10/4/89
5試合、1勝2敗、防禦率2.51、24奪三振(High Aセイレム)
08年の新人ドラフトで全体第30位指名でプロ入り。高校時代から投打に優れた素材と注目され、昨年は遊撃手としてプレイ。しかしクラブは、90マイル前半の速球と、大きく変化するカーヴボールとを得意球とする投手として育てる方針に切り替えた。
P
マット・ラトス サンディエゴ
右右
6-5
210
12/9/87
7試合、4勝1敗、防禦率1.89、38奪三振(AAサンアントニオ)
06年の新人ドラフトで第11巡指名を受け、翌年プロ入りした。最速97マイルの速球と、変化の大きなスライダーとを得意球にして、投球回数を上回る数の三振を奪う。プロ入り当初には不安のあった制球力も大きく改善されて、組織内ではトップクラスの投手と評されている。
P
ブラッド・リンコン ピッツバーグ
右左
6-0
215
5/25/85
1試合、1勝0敗、防禦率1.35、4奪三振(AAAインディアナポリス)
06年の新人ドラフトでは全体第4位の指名を受けたが、翌年はトミー・ジョン手術を受けたためにシーズンを棒に振ってしまった。しかし、故障の影響はほとんど見られず、95マイル前後の速球とカーヴボールとを得意球に、シーズン終盤でのMLB昇格を目指す。
P
ブライアン・マトゥス ボルティモア
左左
6-5
200
2/11/87
1試合、1勝0敗、防禦率0.00、10奪三振(AAボウイー)
大学球界トップクラスの左腕投手として、昨年の新人ドラフトでは全体第4位指名を受けた。今年がプロ初年度になるが、High A級では4勝2敗、防禦率2.16、75奪三振と好投。90マイル前半の速球と、よくコントロールされたカーヴボールとが注目を集める。
P
ジャロッド・パーカー アリゾナ
右右
6-1
180
11/24/88
10試合、4勝3敗、防禦率3.04、49奪三振(AAモービル)
07年の新人ドラフトでは全体第9位指名を受けてプロ入り。昨年はLow A級で12勝5敗、防禦率3.44、117奪三振と、期待通りの活躍を見せた。19歳の若さながら、最速98マイルの速球を主体に好投を続け、19歳にしてAA級昇格を果たしている。
P
トレヴァー・レックリング エンジェルズ
左左
6-1
195
5/22/89
11試合、4勝2敗、防禦率2.52、50奪三振(AAアーカンソー)
07年の新人ドラフトでは第8巡の指名だったが、昨年Low A級でローテーションに加わり10勝7敗、防禦率3.37、128奪三振をマークして、組織内トップクラスの左腕投手と評されるようになった。シーズン終盤に疲れが出たが、体力をつければMLBでも先発で活躍できるはずだ。
P
クリス・ティルマン ボルティモア
右右
6-5
195
4/15/88
13試合、5勝4敗、防禦率2.59、70奪三振(AAAノーフォーク)
06年の新人ドラフトで第2巡指名を受けてプロ入りした。昨年AA級で11勝4敗、防禦率3.18、154奪三振の好成績を挙げて、組織内屈指の投手と見られるようになった。90マイル前半の速球、カーヴボール、チェンジアップを得意球とし、制球力も優れている。
C
ジェイスン・カストロ ヒューストン
右左
6-3
210
6/18/87
14試合、打率.288、3打点、1本塁打(AAコーパスクリスティ)
昨年の新人ドラフトで全体第10位指名を受けてプロ入り。大学に進んでから捕手に移動したが、捕球、送球、リードなどいずれも水準以上と評されている。打撃には定評があり、今季はHigh A級で打率.309、44打点、7本塁打をマークしていた。
C
タイラー・フラワーズ ホワイトソックス
右右
6-4
245
1/24/86
62試合、打率.288、38打点、10本塁打(AAバーミンガム)
05年の新人ドラフトでは、アトランタから第33巡という遅い指名だったが、プロ3年目の昨年、High A級で打率.288、88打点、17本塁打をマークし、打てる捕手としての評価が定着した。守備面ではまだ改善の余地がある。
1B
クリス・カーター オークランド
右右
6-4
225
12/18/86
72試合、打率.290、59得点、50打点、11本塁打、47四球、出塁率.399(AAミッドランド)
05年の新人ドラフト第15巡指名。07年に93打点、25本塁打、昨年は104打点、39本塁打と、長打力を伸ばしている。ビリー・ビーン好みの、四球が選べる選手であるうえ、一塁の他、三塁、外野もこなせることもあり、故障者の多いオークランドでは出場機会が多くなるだろう。
2B
スコット・サイズモア デトロイト
右右
6-0
185
1/4/85
9試合、打率.256、5得点、3打点、1本塁打(AAAトレド)
06年の新人ドラフトでは第5巡指名を受けた。昨年は手の骨折で100試合近くも欠場することになったが、三振の少ない、堅実な打撃と安定した守備には定評がある。ごく近いうちに、プラシド・ポランコと定位置を争うことになるだろう。
2B
ジェマイル・ウィークス オークランド
右両
5-10
175
1/26/87
20試合、打率.388、14得点、20打点、7本塁打、2盗塁(High Aストックトン)
ミルウォーキーのリッキー・ウィークスは実の兄。昨年の新人ドラフトでは全体第12位指名を受けたが、全体第2位指名だった兄には及ばなかった。しかし、兄よりも打率が高く、よりリードオフマンらしい打撃を披露する。守備ではつまらないミスを減らすのが課題。
2B
エリク・ヤング コロラド
右両
5-10
180
5/25/85
67試合、打率.292、64得点、21打点、3本塁打、43盗塁(AAAコロラドスプリングス)
父もMLBでは二塁手兼外野手としてプレイし、盗塁王に輝いたことのある快足の持ち主だった。03年の新人ドラフトで第30巡指名を受け、翌年プロ入り。昨年までマイナーリーグ通算449試合で245盗塁を決めたスピードが魅力。
3B
ペドロ・アルヴァレス ピッツバーグ
右左
6-3
235
2/6/87
3試合、打率.231、5得点、5打点、2本塁打(AAアルトゥーナ)
昨年の新人ドラフトで全体第2位指名を受けたが、一時契約が無効になるなどして、プロ入りが遅れた。High A級でデビューを果たし、打率こそ.247と低かったが、66試合で55打点、14本塁打は中軸を任せられる数字だった。
3B
ジョシュ・ヴィッターズ カブズ
右右
6-3
200
8/27/89
67試合、打率.307、39得点、42打点、13本塁打(Low Aピオリア)
07年の新人ドラフトでは、高校球界屈指の強打者として、全体第3位の指名を受けた。昨年は故障がちでシーズンの半分しか試合に出られなかったが、今季は評判の打力を遺憾なく発揮している。三塁の守備も、ゴールドグラヴ級とは言えないものの、水準以上の動きを見せる。
3B
ブレット・ウォレス セイントルイス
右左
6-2
205
8/26/86
40試合、打率.268、11得点、9打点、3本塁打(AAAメンフィス)
昨年の新人ドラフトでは全体第13位指名を受けてプロ入りしている。大学時代にはリーグの三冠王に輝いたこともある強打者だが、この1年間は目立った数字を残していない。しかし、トロイ・グロースとの契約が今季いっぱいで切れるため、来季は三塁定着が期待される。
SS
ダニー・エスピノザ ワシントン
右両
6-0
190
4/25/87
67試合、打率.259、41得点、33打点、9本塁打、12盗塁(High Aポトマック)
昨年の新人ドラフトで第3巡指名を受けてプロ入りすると、その年短期A級で19試合の出場ながら.328を打った。技量に抜きん出たところはないが、初のフルシーズンとなる今季は長打力と脚力とに進歩を示しつつある。
OF
ジェイスン・ヘイウォード アトランタ
左左
6-4
220
8/9/89
42試合、打率.294、30得点、24打点、10本塁打(High Aマートルビーチ)
07年の新人ドラフトで全体第14位指名を受けてプロ入り。昨年は主にLow A級でプレイして127試合に出場、打率.316、88得点、56打点、11本塁打、15盗塁の好成績を収めた。右翼の守備は抜群で、正確な送球で走者の進塁を阻むこともしばしばだ。
OF
クリス・ハイジィ シンシナティ
右右
6-0
200
12/14/84
69試合、打率.346、54得点、40打点、13本塁打、13盗塁(AAカロライナ)
06年新人ドラフトで第17巡指名を受けてプロ入り。抜きん出た技量の持ち主ではないが、脚力と肩の強さとには定評がある。今季は過去3年間で放った本塁打数の半分を上回るなど、長打力も身につけてきている。
OF
デズモンド・ジェニングズ タムパベイ
右右
6-2
180
10/30/86
72試合、打率.318、46得点、34打点、6本塁打、26盗塁(AAモンゴメリー)
06年新人ドラフトでは第10巡指名を受けてプロ入り。07年にLow A級で.315、45盗塁をマークして大いに注目されたが、昨年は故障で24試合にしか出場できなかった。しかし今季は、07年の数字をもしのぐ好成績をマークしている。脚力を活かした守備範囲の広さも注目される。
OF
ダリル・ジョーンズ セイントルイス
左左
5-11
180
6/25/87
66試合、打率.291、43得点、27打点、2本塁打、7盗塁(AAスプリングフィールド)
05年新人ドラフトの第3巡指名。同年に第1巡指名を受けたコルビー・ラスムスと同じ左打ちの外野手と言うことで注目されるが、スピードではジョーンズが上回っている。4割前後の出塁率が期待できる選手で、将来はリードオフマンとして起用されるだろう。
OF
マイク・スタントン フロリダ
右右
6-5
225
11/8/89
18試合、打率.246、9得点、9打点、3本塁打(AAジャクスンヴィル)
07年新人ドラフトの第2巡指名を受けた。初のフルシーズンとなった昨年はLow A級で125試合に出場、打率.295、97打点、39本塁打をマーク。組織内ではキャメロン・メイビンに次ぐ、好素材の外野手という高い評価を受けている。
監督
オジー・スミス
2,573試合、打率.261、2,460安打、1,257得点、793打点、28本塁打、580盗塁
1978年にサンディエゴ・パドレスの正遊撃手に抜擢されて159試合に出場。ボブ・ホーナーに次いでこの年の新人賞第2位になった。80年に初のゴールドグラヴ受賞、翌81年には初めてオールスターゲームにも選ばれたが、クラブと対立して82年にセイントルイス・カーディナルズにトレードされた。しかしこの年、ティームにとって67年以来となる世界一に貢献。以後96年に現役引退するまでセイントルイスでプレイした。堅守巧打俊足の選手として人気を集め、ゴールドグラヴ受賞13回、オールスターゲーム選出は15回を数える。02年に記者投票によって野球栄誉の殿堂入りを果たしたが、史上初めて守備を評価された合祀者と注目された。あだ名は「オズの魔法使い」、現役時代の背番号1はセイントルイスの永久欠番になっている。
コーチ
デレク・ボテルホ AAAグウィネット投手コーチ
コーチ
トニー・ディフランチェスコ AAAサクラメント監督
コーチ
トニー・フランクリン AAトレントン監督
コーチ
テリー・ケネディ AAサンアントニオ監督
コーチ
トレイ・ロヴロ AAAコロムバス監獄
コーチ
ジョン・ヴァレンティン AA級チャタヌーガ監督
※所属ティーム、個人成績は6月25日現在。